ガリレイドンナ Blu-ray/DVD第1巻発売記念トークイベントin東京


行ってきました

大学休んでBDを買いに行った甲斐もあって整理番号17番と良い数字。


時事通信ホールは初めてで新橋から歩くのが近い感じだったけど割と迷った。
集合時間3分前くらいにギリギリで会場に着いた。
待機場所ではアンケートを配っててコーナー内で使うとのこと。
書く時間無いかな?と思いつつ急いで書いたけど列形成すらまだだったので余裕だった。

列形成の後に開場。
全席自由とのことで急ぎ足に席を確保。
2列目のど真ん中を確保できてまあ十分。
開演前の注意事項のアナウンスが久野美咲さんで笑った。

開演。
司会のプロデューサーさん?が登場。
そして早速メインの3人が登場。
3人ともキャラに沿った衣装で可愛らしい。
日高里菜ちゃんちょっとスカート短くない・・・?って思った。

最終回を迎えてのアニメを振り返ってのトークとか。
割と深いところの話をしていて僕は深く視聴してなかったのでなるほど?って感じだった。
監督が「童貞」とかって単語を口走るのでムムッて思った。

プリジェクタを用いて初期設定とかを見るコーナー。
主に梅津監督がその場にいないキャラデザの安達さんをいじってて面白かった。

最後にじゃんけん大会で勝ち残った1人にサイン入りメッセージカードをプレゼント。
早々に負けた。

最後に改めて全員立ち上がって挨拶。
こう、ただでさえスカートが短いのに、ステージを見上げる形で見てるので、
これはダメでしょという御御足。
真面目に挨拶してなさるのに、
日高里菜ちゃんの足のほうにすごい目が行ってヨクナイ。
あわわわわって思ってたら挨拶が終わってて終演。


1時間程度の短いイベントだったけど席が近かったのですごかった。
アニメへの思い入れはそんなになのでトーク内容はまあまあという感じだったけど、
日高里菜ちゃんが近いというのがそれだけで凄い凄い。
やっぱり近くで拝見するだけで全然違うなあ。