SUPER ROCK GIG 2013〜TAMURA DE NIGHT FEVER〜 第1部


行ってきました。

洲崎西がゲストとして来るって発表を聞いてから慌ててチケを取ったけど、
1部の分しか残ってなかった。
整理番号も先着だからかなり後ろのほう。


てさ部が終わって新宿に移動。
マックで時間つぶしたりして会場へ。
年末なのに夜の歌舞伎町は柄悪い人が多くて怖かった。

なんとか会場に着いたらそれっぽい人たちがいて安心。
どうやらもう整列は始まってる。
狭い上に地下の会場なので階段から1階の廊下まで列が伸びてた。

しばらく待ってもなかなか開場しない。
アンケート用紙とか配られて待ってる間に記入とのことで、
筆記用具持ち歩いてて良かったって感じだった。

3、40分押しでやっと開場。
整理番号ごとに指定席だったけど、なるほど一番後ろ。
狭い箱なのにやっぱり最後方とステージとでは距離を感じる。

開演。
司会進行の植木さんの前説。
シーサイドのイベントによく行ってる人が多いっぽくて野次とか割と出来上がってた
田村さん登場。
その後コーナーで田村さんの2013年を振り返ったり、
中村繪里子さんと電話したりのコーナー。
正直田村さんのことを何も知らなかったので、
この辺は割と相槌だけ打ってただけな気がする。

ゲストコーナー。
西ちゃん、洲崎さん、浅倉さん登場。
西ちゃんがROCKということで挨拶から武藤敬司のポーズと顔を真似てて笑った。
浅倉さんとか田村さんとかと絡んだこと少なそうでどんな会話するだろうと思ってたけど、
楽屋でも終始笑かしてたみたいで良いなあって思った。

4人で1番ロックな人を決めるという趣旨で、
対決内容はマリオカート
Wiiが準備されて普通に皆がゲームをしてるのを見るイベント。
これはこれでこういう規模のイベントっぽくて良い。
と言ってもまあボケようもないので
レースなのである程度盛り上がりつつ普通に進行してた。

続いて普通にゲストトーク
ゲスト3人の田村さんに対する印象とか。
推してるせいでトークテーマはこの1つで終了。
ゲストコーナー終わり。
西ちゃん目当てで来てしまったらやっぱり消化不良感。

次はアンケートコーナー
開演前に書かされたアンケートをどんどん読み上げていくコーナー。
アンケートは「田村さんに言ってもらいたい台詞」と「田村さんに訊きたい質問」の2つ
紙を引いて田村さんが答えやすいほうを選択するシステム。
100枚くらいあるの全部読んでいこうとか言ってたけど、
やっぱり押してたから20枚前後読んで終了。
僕のは読まれず。

最後に挨拶があって終演。
2部はカウントダウンなので行きたかったけど諦めて帰路へ。

帰りに山手線が止まったりして電車で年越しかと不安だったけど、
なんとか電車を乗り継いで23時45分に自宅に着けて良かった。



教訓としては興味の薄い声優さんのイベントには行くものじゃないってとこ。
最後席だったので満足度もほぼほぼ無い感じ。
2013年を締めるイベントとしてはかなり不服なところなので、
2013年の締めはきんモザフェスってことにしときたい。